2010年9月16日

ACTはどうするのか?

TVNZ独自の投票の結果では、86%の人々がDavid Garrettは辞任すべきだと支持している。首相であるJohn Keyは彼の進退に関して明言は避けている。

現役の法務担当のMPが他界した乳児の名前を盗んで偽造パスポートを作っていたこのスキャンダルは彼が辞任するまでおさまらないと思う。まず、なぜACT党は彼を登用せざるを得なかったのか?首相のJohn Keyはメディアの取材に、これは最終的にACT党の"党"の問題であること、ただし彼らは[そのこと]を知っていた上で彼を登用していたようだ。と述べている。その時の映像をまだみてないのでなんともいえないが、おそらくこれは彼がなんらかの責任から逃げたり遠ざけているのではなく、彼がそれを知らなかった事実と、それをずっと伏せ続けていたACT党に対して軽く不信感を伝えたように感じる。なので、彼が登用された理由を話せるのはおそらくHideだけしかいない。ただし、彼はDavid Garrettを容認する立場をとっているので今後どのような展開があるのか興味深い。

ネタ元:http://tvnz.co.nz/politics-news/david-garrett-suppression-lifted-3780673

前回の記事にはいれなかったが、このDavid Garrett氏は2002年にトンガで暴行容疑で逮捕、$10の罰金を払っている。ただし、これは無実の罪と彼は主張したが受け入れられなかった。このことが起因して、彼が被害者救済に精力的に活動するようになったとのこと。

今回の事件と照らし合わせて考えると、彼の言動はあやしい。死人の名前を"盗んで"パスポートを偽造するのはどう考えても、その体験談の対極にある。むしろ、もしかするとその判決が正しかったのではないかと考えられても致し方ない。彼は彼の名前をその犯罪歴から外すよう訴えているが、いま誰がこれを承服するのか?

なお被害者である乳児の名前や家族に関する情報はいまだに公開されていない。

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