2010年9月16日

死亡乳児の名前でパスポート取得

ACT党に所属するDavid Garrettはすでに他界していた乳児の名前を盗んで偽造パスポートを取得していた疑惑がかけられたところ議会にてそれを認める発言をした。イスラエルの諜報機関モサドがニュージーランドのパスポートを入手したのと同じ手法とのこと(なのでとっても怪しい)。

ネタ元:http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10673605

悪ふざけで作っただけで、使ったことは一度もないとのことだが、偽造パスポートで何をしようとしていたのか、ちょっと気になる。

で、なぜトップ記事を飾ったか?実はこのDavid Garrett氏、なんとACT党の法務関連の要職についていた(法律の立案、被害者支援、他地方行政など)。党首であるRodney Hideは既にそのパスポートのことを知っていて、いわく"彼ほど犯罪に詳しい奴はいままで会ったことがない"。さらに、"誰だって過去にちょっとした悪ふざけをしたことがあるはずだ"と彼を擁護する発言をしている。

今テレビを見ていたら、実害はなかったので辞任すべきではないと支援者(Garth McVicar)は述べていたが、David Garrett氏は今までずっとこのことを隠していたのは事実であり、なんともいえない不信感があるのは否めない。この偽造パスポートをなぜ入手したのか、目的次第ではかなりのスキャンダルになるかもしれない。

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