2010年9月13日

GDPは下げ続けるのか?

クライストチャーチの地震による多額の出費が、国庫に残されたキャッシュを脅かしている模様。

There are some numbers but these are highly tentative. The current quarter could see a drop in GDP of anywhere from 0.2% to 0.8%, “with the 0.4% impact our best professional judgement.”

ほかにもいくかの数字があるが、とりあえずこれらの数値は仮説です(なぜなら実際の数値はSCFの影響などによりもっと悪くなるのが予想されているため)現在のGDPの下げは0.2~0.8%程度予想されていたのですが、今回の震災でさらに0.4%ほど下げるとのこと。先行きの不確定要素が以前として高いことからもともと下げるといわれていたので数字を見たときちょっと違和感がありましたが、何を根拠にこんな小さい数字を選んだのか気になります。

ネタ元:http://www.nbr.co.nz/article/treasury-uncertain-about-gdp-following-shake-129905

気になったのは、こちらの記事。

Usually after a major earthquake tourism takes a hit, but unless an aftershock takes out Jade Stadium, next year’s Rugby World Cup should offset this, providing an opportunity to show New Zealand is not badly affected by the shakes.

今回の震災の余震でJadeスタジアムに直接被害が及ばない限り、来年開催されるラグビーワールドカップがたくさんの旅行者へニュージーランドは全然大丈夫だよって見せることができる機会を提供するはずである。最近このラグビーワールドカップの経済効果を前面に出した記事を読むことがあるが、そのほとんどがチャンスだと楽観的に報道されている。

しかし、あの浪費大国が予想を上回る不況で住宅ローンを筆頭にさまざまな負債で苦しむ中、どれだけの人々がニュージーランドにやってくるのかとても興味がある。個人的には近いうちにもう一度株式の暴落があると思っているので、その時にどれだけ衝撃が残るか、こちらに向かう旅行者の数で知ることになると思う。

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