2010年9月24日

エイズ防止活動家が団体へ異議

セックスワーカーであるAnna ReedはNew Zealand Aids Fundationから名誉会員の誘いをうけたがそれを断ったとのこと。Anna Reedさんは、性産業に従事する人々の人権保護などに深く関わっている活動家。

The refusal on the part of Ms. Reed’s for the lifetime membership has come up in protest of an honor bestowed by the NZAF to another activist. The sex worker activist because of whom, Ms. Reed has refused the honor is Mama Tere Strickland.

ネタ元:http://topnews.net.nz/content/28407-activist-refuses-nzaf-life-membership

で、その理由が、
New Zealand Aids Fundationの現メンバーであるMama Tere Stricklandがトランスジェンダー(性転換者)へ不当な扱いをしている事実があるため。トランスジェンダーに食べ物を与えることなく彼らを立ちんぼに押しもどし、彼らが稼いだ金を徴収していると意義を唱えている(ベネフィットなどサポートがないという意味)。またこの意見をニュージーランドの売春共同体の運営者が支持をしており、New Zealand Aids FundationへMama Tere Stricklandの任務を再考するよう要望を出している。

ちなみに、ニュージーランドは売春が合法である。

合法にした理由はいくつかあるようだが、職業として認めることにより税金の徴収を可能にし、それに伴う収入の透明化により、薬物の売買になんらかの形で介入し薬物の蔓延を防ぐのを目的としていた背景がある。つまり、政府も無視できない薬物の蔓延がこの業界にある。

ニュージーランドは依然世界でも有数の市場を形成しており、最近大麻を裏で売買していたガーデニング屋さんが摘発されたくらい、そこには確かな市場がある。一説によると、薬物の売買に費やされているすべてのお金が仮に衣食住に向けられると、相当の市場活性化になるといわれている。ただ、残念ながらいまだにそれは実現不可能な夢物語でしかなくなっている。

0 件のコメント:

コメントを投稿