2010年9月30日

ニュージーランドからオーストラリアへ

ニュージーランドからオーストラリアへ引越しする人数が過去最多を記録しています。昨日のTVでは無計画に行動をしないよう国会議員が注意を促していました。今問題になっているのは、オーストラリアで職を得るのが容易ではない現実と、2年以内の滞在の場合は政府からのサポートも受けられないため、資金難からオーストラリアからニュージーランドに帰ることができない人々も増えているようです。

ネタ元:http://www.stuff.co.nz/business/4180948/Kiwis-move-to-Aussie-in-record-numbers


身近でもオーストラリアへ引越しする人はかなり多く、卒業を間近に控えた学生がそのまま向こうで就職活動をするのはいたって普通です。どちらかというと最初は永住目的ではなく、求職と出稼ぎのための渡豪が多く、その多くがオーストラリアで稼いだ資産やお金でニュージーランドで家を購入しています(その逆は為替の影響等があり難しい)。

何度か足を運んでいますが、それなりに住環境が整備されているにもかかわらず、あまり住みやすいという印象がありません。不動産や家賃がここ10年程で高くなりすぎていることと、スリや泥棒がニュージーランドと比べるとあまりに多すぎるような気がします(あくまで体験によるもの)。個人的には、住む場所というよりも、働き稼ぐのに最適な場所だと思います。なので、ここ最近の渡航数の上昇は、今のニュージーランドの就労環境を如実に反映しているように思います。



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