2010年9月8日

温暖化で騒ぐ日本人

YouTubeで見つけたテレビ番組で、どこかの著名人なるものがしたり顔で、温暖化で騒いでいるのは日本人だけと断言していた。たが、ちょっとまってほしい。30年前の日本には、エアコンもなかったし必要としなかった。なので、現在の気候を体感気温で考えると今の日本は明らかに温暖化している。冬に雪が降らなくなった地域は増えているし、夏は日中40度近い猛暑、蒸し暑くて外出する気も失せる。これは隣国の工業化や砂漠化が要因であり、この局地的な気候変動は他の国では見られない現象であることを認識すべき。つまり、現在の日本が抱えている気候変動は大陸の東側にあるために起こっている。これと同様の気候変動が見られるのは、オーストラリア東部で、ここでの旱魃や自然発火による火事などは、大陸の砂漠化が間接的な要因であり、この砂漠化の進行により、そこから逃げるように生活圏がさらに東に移動、もしくは消失している。中国内部でもこの砂漠による生活圏への被害はまったく同じことが起こっている。日本は小さな島国なので、逃げるところはない。西側に乾いた大陸がある限り、その陸にある砂漠の熱が、風にのせられ日本をあおり続ける限り、日本は温暖化であり続ける。日本での温暖化を根絶するには、大陸の砂漠をすべて緑化すること。これしかない。

これからの将来を考えたときに、環境保護の観点から温暖化を抑制するため、無駄な消費をやめようといった運動は正しい。ただし、その解決を試みるときに、問題は既にそこになく、それを知ろうとしたときに得られる情報は注意深く選択しなければ意味がない。

最初に戻るが、温暖化で騒ぐ日本人は正しい。なぜなら日本人が抱えている気候変動は他の国の状況とまったく違うから。

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