2010年9月9日

不可解な墜落事故 in Fox Glacier

離陸直後に失速し墜落、そして炎上。9名もの乗客が帰らぬ事態に。過去17年間で最悪の事故。前例がない。

目撃者の証言をみてみると、飛行機は普通に離陸したのち、突然機首が通常のそれよりも上がりすぎてしまい、機体が傾き斜めになり、その直後失速したようにみえたという証言がある。機体の事故なのか、パイロットの過失なのか、はたまた気流の変化などの自然現象がそうさせたのか、その後の報道をみても歯切れが悪い。なぜかこの事故究明を検証するのに1年以上かかるという。

Cause of crash could be a year away

Air investigators say it could be over a year before a full report into the cause of the yesterday's fiery plane crash in Fox Glacier is made public.

"What we do know at this stage was obviously the aircraft was taking off with a full compliment of jumpers...and that the aeroplane impacted on the ground very close to the runway itself."

パイロットはクイーンズタウン出身の33歳。所属していたスカイダイビング会社は25年の無事故の営業実績があるとのこと。事件直後のニュースを検証する限り、失速直前に機体があらぬ方向に向いていたのは間違いない(失速したから墜落したのではない)。そして、目撃者・知人らの証言では、パイロットはベテランでこのような事故を起こす可能性はきわめて低いと報道されていた。ならば、そのベテランパイロットが回避できなかった何かがあったと考えるか、またどこかに過失があったのか。しかしながら、この事故機にはそれらを解明する鍵となるフライトレコーダーやボイスレコーダーの装備はなかったとのこと。

ネタ元:http://www.stuff.co.nz/the-press/news/south-island/4097440/Nine-dead-as-plane-crashes-in-fireball

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