2011年1月7日

フィッシュ&ゲームが望むさらなる力

ニュージーランドフィッシュ&ゲーム(Fish & Game New Zealand)が、釣りができる川へアクセスの許可を持つファーマーと、一般の人々との間に介入しようとしているらしい。

最初に、ニュージーランドにおいて、河川は日本のように国や地方公共団体の持ち物ではなく、個人が所有しています。そのため、無断で勝手に河川に侵入することは違法行為になります。場所によっては、河川の持ち主と国との話し合いにより、公共の場所として提供されているところもあります。

この記事では、川へのアクセスを制限したうえで、その川へアクセスする許可をファーマーが釣りガイドに販売しているため一般の人々が立ち入ることができなくなっているようです。これと同じことを、(ニュージーランドの)国が所有する河川で、軍がやっているらしく、ファーマーが同じことをしていても違法性はまったくないとのこと。

昨今の不景気により、ファーマーも収入を心配しなければならない状況になりつつあるので、この行為自体は責められるべき行為ではない。もし可能なら、河川の釣りのライセンス制を廃止して、そのアクセスのたびにファーマーへ入場料を支払うほうが、もしかしたら健全かもしれない。

この釣りラインセンスの料金はここ数年で倍近い値段($113.00)になっており、ある意味なんの仕事もしないフィッシュ&ゲームが責められており、そのあたりに事情があるような気がする。

ネタ元:http://www.radionz.co.nz/news/national/65752/fishery-agency-wants-extra-powers

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