2011年1月30日

悪天候のあとの海水浴

要約すると、大雨が降ったあとの海岸には河川からの下水の混入の可能性が非常に高く、大腸菌などによる健康被害の恐れが頻繁に報告されています。なので、基本的に悪天候のあと48時間は海水への立ち入りは推奨されていません。危険です。また48時間経過していても、海水浴場に警告のサインがある場合があるので、まずそれを読んでから、海水へ入ることができるかどうか判断することになります。


この記事では、今週末オークランドとベイオブプレンティの海岸で泳いだ人々へ注意を促しています。海浜にあるサインにバクテリアの注意があったのにもかかわらず、幾人かの人々がサインをその無視して海中で遊んでいたようです。

また、悪天候のあとの潮干狩りも要注意です。これも同じく、下水が砂浜に浸透し、そこに住む貝類が下水を吸っている可能性が非常に高く、過去に食中毒の被害も出ています。

ちなみに、食中毒で医者にかかるとそれ以上のお金がかかるので、貝類を好んで食べる人々は、わざわざ時間を採取に費やすよりも、スーパーで買って食べる人々のほうが多いです(マッスルなどは養殖で安全に管理されている)。ニュージーランドに住む人々が、サイクロンが去ったあとにアジア人が海浜で群がり潮干狩りをしているのを冷たい目でみるのはここに理由があります。まれに食べないほうがいいよ、と彼らへ助言している人々もいますが、残念ながら彼らはニコニコしながら受け答えしているだけで、結局たくさんの貝を持ち帰っています。外見は普通の貝ですが、中身は下水入りの貝です。それでもあなたは食べますか?

ネタ元:http://www.3news.co.nz/Swimmers-ignore-beach-bacteria-warnings/tabid/1160/articleID/196510/Default.aspx

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