2011年2月16日

マオリ法令委員会の予算削減

オークランドカウンシルがマオリ法令委員会の予算削減を提言したところ訴訟問題に発展するようです。

委員会の予算が$2ミリオンから$950,000へ削減。

来期の年間の予算が$3.4ミリオンから$1.9ミリオンへ削減。

ほぼ半分までその予算を削減するようです。

興味深いのはその判断を司法へ求めたことで、その最大の理由はここにあるようです。

“The legislation says the ‘Auckland Council must meet the reasonable costs’ of the board but what exactly is reasonable? That is what the High Court must now decide,” he says.

合理的なまたは妥当な予算を計上しなければならないと記載されています。つまり現在のカウンシルの条例では具体的な金額等は提示されていません。もし今回の訴訟で、例えば税収の何%がマオリ委員会へ分配されるかを政治的な背景を考慮して裁判所が判断する場合、その割合を簡単に決めることは難しいと思います(予算と仕事の量は正比例しない)。

なので、この一方的な削減案は双方にプラスにはならないと主張するカウンシルもいます。

今後の動向が注目されます。

ネタ元:http://www.stuff.co.nz/auckland/4663127/Council-slashes-Maori-board-budget

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