2011年3月13日

NZ主要紙のヘッドライン

依然として日本の震災の状況がトップで報道されています。日本で地震が起こったとき、ニュージーランドからの滞在者・観光客が6,000人ほどいたのではないかと推測されているので心配されている方々も多いようです。ちなみに、クライストチャーチ地震はまだ復旧には程遠く、昨日追加分の簡易トイレが到着し配布されたところで、収束するにはかなり時間がかかりそうです。

夕刻8:00PMの時点で


NZヘラルドのトップ3:

Japan faces nuclear emergency
(日本が核の緊急事態に直面)

Japan: More than 200 bodies at new quake site
(200体以上の遺体が震災の地に)

Christchurch earthquake: More victims identified
(クライストチャーチ地震: さらなる死亡者の氏名が公開)


Stuffのトップ3:

New nuke plant explosion threat
(新たな核施設の爆発の恐れ)

Japan quake and tsunami - latest updates
(日本の地震と津波: 最新情報)

Millions of quake survivors without water
(震災から生き残った人々が水なしの生活)


TVNZのトップ3:

State of emergency extended furthe
(さらに延長された国家非常事態宣言)

Trail of devastation as Japan faces fresh threat
(悲劇が続く日本が新しい恐怖に直面)

Video: Christchurch press conference - Sunday (05:39)
(ビデオ: クライストチャーチ地震記者会見-日曜日)


こうやって眺めると、NHKに近いのはTVNZなのかなと痛感しました。Stuffにはすでに70枚以上の写真が掲載されていますが、津波の恐ろしさをまざまざとみせつけており、クライストチャーチの最初の被害が津波でなかったのが不幸中の幸いのようにしか思えません。

クライストチャーチで今日もM4以上の余震が計測されています。まだ100%安心はできない状況にあるので、クライストチャーチはもとより(最近の地震はどこで発生するかわからないので)沿岸部にお住まいの方はもし津波が来たらどこに避難すべきか、(想定される渋滞回避を含めて)再度確認されておいたほうがいいかもしれません。

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