2011年4月30日

震災復興費用の考察

追加: この日銀案において、いまこの時期であれば、(人口が爆発的に増える海外の市場を見越した上で)円の流通量を増やすのは、それほど問題にならない可能性が高いように思います。

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ある日テレビをみていると、(当ブログで考察していた)日銀が肩代わりすればいいという意見を解説の上手な池上さんが一蹴していました。国債の金利に悪影響をあたえるので好ましくないと述べられていました。

しかしながら自然災害による負債は帳簿にはもともと存在しません。これは理由のない一方的な負債であり、(災害が頻発することにより)この負債が大きなものになっていくと、人々の資金で埋めていくには遅かれ早かれ限界があります。

世界中で大規模な自然災害が頻発するなか、なぜ市場のお金を使ってまで存在しなかった負債を埋めなければならないのか再考する時期にきているように思います。

もう国債の金利の悪影響など考えている場合ではないかもしれません。

過去に例のない大災害が起きている以上、過去に例のない大規模な損失の埋め合わせの方法を検討する必要があるように思います。

東北地方の余震がいまだに頻発しているのがとても気になります。
 
世界で発生しているM5以上の地震

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