2011年5月30日

ナオミ・キャンベルがキャドバリーを提訴か

スーパーモデルのナオミ・キャンベルが、彼女の名前を使ったキャドバリーのコマーシャルに不快感を持ち、提訴も辞さないことを表明したようです。


彼女が指摘しているのは、ここのようです。

"Move over Naomi, there's a new diva in town".

このスローガンに何か含蓄があるのかどうか、最初何のことかはっきりしなかったのですが、そんなに高尚なものでもなく、そこに隠された言葉はなさそうです。読んで字の如く、彼女は自分がチョコレートに例えられていると受け止めたようです。


記事元から。

Campbell says she is deeply offended at being compared to a chocolate bar, saying it's upsetting to be described as chocolate, not just for her, but for all black women and black people.

キャンベルはチョコレートと比較されたことに深く気分を害しており、チョコレートとして描写されることはあまりにひどく、これは彼女だけの問題ではなく、すべての黒人の女性と黒人の人々への問題だ、と述べている。

The ad is no longer in circulation, and there are no plans to repeat the campaign.

この該当するコマーシャルの放送は止められており、再放送する計画も無い。


わざわざ自分から人種の問題に転化しているようにも見えなくも無いので、若干大人気ないなという感じもします。ただ、これを笑って受け止められない事情があるのも事実だと思います(これを容認するとあとあと同じような問題で法廷に持ち込みにくくなることがある)。アメリカほど彼女を必要とする市場がニュージーランドにないので、キャドバリーのマーケティングが(あのシロとクロのチョコレートを使ったCMなどで明らかなように)その方向性を変えるべきときにきているように思います。

ネタ元:http://tvnz.co.nz/entertainment-news/supermodel-threatens-sue-over-racist-chocolate-ad-4197478

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