2011年5月11日

スピードカメラで切られる人々が急増

数字だけ簡単に。

2009年と同様に、去年スピードカメラで捕まった人々は、普通にスピード違反で検挙されたドライバーの2倍近くに達し、発行されたスピードチケットの数はこの5年間で25%も増えているようです。

追加のスピードカメラが12台増えたことにより最新のデータにも影響がでており、2009年にアナログのカメラからデジタルに変更したさいにチケットの数は減少したものの、システムが回復してから、2009年から2010年には90%もそのチケット数が増加しています。

2006年には735,799件だったチケット数が、去年には19,639件へ増加し、スピードカメラで捕まったドライバーを同じ時期で比較すると46%増加しています。

昨年チケットで得られた収入は$12ミリオン増加し$50ミリオンに達し、反対に、警察官によるスピード違反のチケットは$4ミリオン減少し、$36ミリオンになっています。


このスピードカメラでの反則金は踏み倒す人々が多いのがネックだったはずで、それにもかかわらず収入を上げていることを考えると、カメラをデジタルにして、何かが劇的に改善されたように思います。ただ、数ヶ月前にスピード違反を切られたときは、以前は警告の手紙だけだったのが(注)、いきなり写真が同封されていました(笑)。おそらくこれが功を奏しているような気がします。

注: 昔は撮られた写真は、原則的に警察へレターを送付し”写真送付”のリクエストしないと送られてこないか、もしくは、3通目の(犯罪者向けの)警告書と共に送られていました(笑)。よくワークやワーホリでスピード違反のチケットを切られそのまま日本に帰ってしまい戦々恐々としている人々がいましたが、おそらく、彼らの多くがその3通目の手紙を受け取っていたはずです。しかしながら、国外へ出てまで反則金を払っていたのは日本人くらいだったのではないかと思います。正確な数字はないですが、感覚的に、そう思います。なぜかというと、同じくその違反を踏み倒して世界をうろうろしているバッパーたちが帰国したあとに、それらの反則金や罰金を改めて支払っているという話を聞いたことがありません。ちなみに、駐車違反の場合、該当人物が海外へ出た時点で徴収されなくなります(Waiveといいます)。督促の手紙が送られてくるので、その手紙に書いているナンバーを控えてカウンシルに電話し、”この子日本に帰ったよ”といえばそれですべて丸く収まります。ただし、この言い訳をスピード違反のチケットや裁判沙汰に使ったケースを知らないので、そのあたりは大人の判断で。

Last year almost twice as many drivers were caught by speed cameras as in 2009, and the number of speeding tickets issued has risen 25 per cent in the past five years.

(中略)

The latest figures reflected the use of 12 more cameras, Mr Morgan said. A drop in speed camera tickets in 2009 reflected the switch to digital technology, but that had since recovered, with a 90 per cent increase in the number of tickets from 2009 to 2010.

The 919,639 tickets handed out last year compared with 735,799 in 2006. In the same period, there was a 46 per cent rise in the number of drivers caught by speed cameras.

Revenue from cameras rose by about $12 million to $50m last year, while revenue from officer-issued tickets dropped about $4m to $36m.

ネタ元:http://www.stuff.co.nz/national/4986612/Spike-in-speed-camera-tickets

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