2011年5月19日

今日の議会での出来事で、

とても印象的だったのは、ジョン・キー首相がこう叫んでいたことです。


労働党は高所得者に対し厳しい立場をとっているが、私たちは彼らに対し、ニュージーランドに住み、ニュージーランドで税金を払っていることを本当に感謝している。彼ら高所得者の13%が、(全体の)プライベートタックスの半分を支払っていることに、本当に感謝するべきだ。


つまり、こういうことになります。

個人の税金の合計が100万円だったとすると、

50万円が13%の高額所得者
彼ら一人当たり円38,461円

50万円が残り87%の中間・低所得者
彼ら一人当たり約5,747円


なんとなくキツネにつままれたような感覚に陥ります。

なぜかというと高額所得者の中にはミリオンを稼ぐ人々が少なくないので、彼らであれば収入に対する税金の占める割合はかなり低いです(だからといって高額所得者の税率を上げるのも良策だとも思えません。別の方法を考えるべきだと思います)。


明日、もう一度予算の内容を全部読んでからあらためて記事をアップしたいと思います。

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