2011年6月21日

意見が分かれるAUKにチャイナタウン

今晩のクロースアップで報道していた件です。


要約すると、オークランドのドミニオンロードにあるビジネスの78%をアジア人が所有しており、この地区をチャイナタウンと公式に認めてみてはどうか、という話です。

場所はこのあたり。ちなみに、このドミニオンロードは旧オークランド市で最も長い道路だったと記憶しています。


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これは、ロンドン、シドニー、メルボルン、ニューヨーク、ロサンゼルス、そしてヴァンクーヴァーなどの都市にはチャイナタウンがあり、そしてこのチャイナタウンが観光客の誘致に一役かっているため経済的な効果を狙ったもののようです。記事元では、いずれも賛否両論で、このドミニオンロードの商工会議所の代表の方は、ドミニオンロードにある店舗すべてが中国ではなく、いくつかの店舗はヨーロッパ文化であり、チャイナタウンとしてのひと括りにされるのは感心しないと述べています。ある中国系の人は、チャイナタウンにすることで、街が汚れたり、治安が悪化することを心配していました。記事元では、いまニュージーランドはクライストチャーチの地震や景気の低迷など、解決すべき問題が山積みで、いま話し合うべき案件ではないという意見が述べられています。

ひとつだけいえるのは、ドミニオンロードはあまりにも長い道路で、すべてをチャイナタウンと呼ぶのはふさわしくないように思います。もしチャイナタウンにするなら、もっと狭い面積で集中した場所に選定しなおしたうえで考慮したほうが移動の効率や集客などで有利になると思います。覚書まで。

A Massey University study found that 78% of businesses on Dominion Rd are Asian-owned, making it an obvious destination for an official Chinatown. London, Sydney, Melbourne, New York, Los Angeles and Vancouver all have Chinatowns. "I mean Chinatown in Sydney is the third most visited destination for tourists in Sydney," Spoonley told TV ONE's Close Up.

ネタ元:http://tvnz.co.nz/national-news/auckland-chinatown-idea-splits-opinion-4253982

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