2011年6月26日

南極へ搬送される皇帝ペンギン

追加:最新情報はこちらから。彼が泳いで南極へ向かっています。

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TVNZの記事では、今日行われた手術は無事終了し、彼の将来をどうするのか、簡単にまとめています。ひとつは、南極のスコットベースに向かう飛行機に乗せる方法で、次のフライトは8月。もうひとつは、ロシアの砕氷船で、これは来年の2月まで船がでないようです。あと、ニュージーランドの南端にあるスチュアート島近くまで連れて行き、GPSなどの追跡機器をつけて、リリースする方法などが話し合われているようです。いまのところ、どれも考察の段階で、決定はしていないようです。

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この記事の続きです。カピティコーストに上陸していた、ハッピーフィート君と名付けられていた皇帝ペンギンが、体を冷やそうとして砂を大量に食べてしまい一時体調を悪くしていましたが、その後ウェリントン動物園へ搬送され、昨日手術を受け、無事1回目と2回目の手術が成功しました。


取り出された砂の量は3kgに達していたようです。彼は明日にも別の手術が準備されていますが、(術後の容態が芳しくないため)次に実施されるいかなる手術も生死を分かつリスクの高い手術になるようです。


すべての手術が成功した暁には、ハッピーフィート君はロシアの砕氷船に乗せられ、そのまま南極へ搬送することがオファーされています。この救出オファーを出したのは、キウィセーバーを扱う金融会社を経営するギャレス・モーガンで、記事では、キウィセーバーがペンギンを救うと報道されています。

ちなみにハッピーフィート君と呼ばれていますが、性別はまだ特定されていないようです(記事元ではあと数日かかると述べています。謎です)。

ネタ元:http://www.stuff.co.nz/national/5193679/From-Kiwisaver-to-penguin-saver

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