2011年7月18日

強制的に仕事へ戻される風船男

排気ガスブレーキのエアタンクのニップルにお尻をさしてしまい、体が3倍近く大きくなったと報じられていた、バルーンマンが治療を終え仕事に復帰することになったそうです。ただし、その早期の復帰には事情があるようです。

The world-famous "Balloon Man" has gone back to work after not being able to survive on ACC compensation for the accident that inflated his body to three times its normal size.

世界的に有名になったバルーンマンが、事故により体が普通の3倍まで膨れ上がった彼の体を治療する支払いをACCが続けられなくなったため仕事に戻ることになった。

It's been little more than a month since Opotiki contractor Stephen McCormack slipped between the cab of his work truck and landed with his backside on the nozzle of a compressed air reservoir.

オポティキのコントラクター、ステフェン・マコーマックがトラックの運転席と荷台の間に滑り落ち、エアーコンプレッサーのノズルにお尻から着地してから1ヶ月少し経過していた。

Air compressed to 7kg a square centimetre instantly pumped his body to cartoonish proportions.

エアコンプレッサーの圧縮空気は7kg平方センチメーターまで加圧されていて、(彼がお尻でノズルに着地したあと)彼の体へ空気を送り込み彼の体をマンガのように膨れさせた。

Medical experts called his survival a miracle and it earned him relentless attention from the world's media.

医療エキスパートは彼の生還は奇跡だと呼び、世界のメディアから容赦ない関心を集めた。

But he had to make an early return to his contracting work two weeks ago after receiving compensation of less than $300 for the month he spent recovering.

しかし、彼は彼が受け取るACCからの治療費が毎月$300以下になったあと、2週間前に彼のコントラクトの仕事に早期に復帰しなければならなかった。

Mr McCormack said he was paid $1000 each week through his contracting work and believed the low amount of compensation he received may have been a miscalculation.

マコーマックさんは、彼は彼のコントラクトの仕事を通して毎週$1000支払われており、受け取っているACCからの低い支給額は間違って計算されていると信じている。

"I would have rested longer if they had paid me more, but you've got to pay the bills, so I had to go back to work."

私はACCがもっと支払ってくれればもっと休みたい、しかし、生活費を稼ぐために仕事に戻らなくてはならなくなった。

The little money he received also had to cover groceries and other living costs for his partner, Ali Cooper.

わずかのACCからの支払いは日常生活品や他の生きていくために必要なコストをまかなうことができず、それらの費用は彼のパートナー、アリ・クーパーへものしかかった。

"We had to use our savings in the end," Mr McCormack said.

私たちは最後には預貯金を使わざるを得なくなった、マコーマックさんは述べた。

But he said he did receive assistance for the daily trips from his hillside shack in the Waioeka Gorge to Opotiki in the early days of his treatment.

しかし彼は、最初の頃に、ワイオエカゴージュにあるヒルサイドシャックからオポティキまでの治療のための移動の交通費は全額支給されていた。

ACC said it could not comment on Mr McCormack's situation because he had not given it permission to.

ACCはマコーミックさんの件について、彼から許可をもらっていないためコメントできない、と述べている。

(中略)

More hardship for Mr McCormack struck when a flood that damaged the gorge carpeted his land near the river with nearly 10cm of silt.

ゴージュ(渓谷または河川)の洪水により10cmの沈泥が彼が持つ川の近くの土地を埋め尽くしたとき、さらなる困難がマコーマックさんを襲った。

"All the fences were under water and we had to sell half our cows. We had 34 and we had to sell off 17.

すべてのフェンスは洪水に流され、私たちは持っていた半分の牛を売らなければならなかった。私たちは34頭の牛を持っていたが、17頭は売却した。

"Now it's just a matter of waiting until the grass regrows."

いまは、とりあえず牧草がまた生えてくるまで待っているのが問題だ。

(中略)

"I'm getting around okay - it's sore if you fall over, but that's about it," Mr McCormack said. "It's healed up so well now that it's like a miracle."

大分調子はよくなった - 寝転がると痛みはあるが、とりあえずそれだけ。マコーマックさんは述べた。それは奇跡のようにきれいに癒されている。

"My doctor says they don't treat miracles, but in this case it was."

私の医者は、奇跡を治療しないが、この事故の場合は、まさしくそれ(は奇跡)だった、と述べている。

Media interest had been steady since the ordeal - he was happy enough to be interviewed by Campbell Live and he has signed up for another close-up with Lucky Break magazine.

その試練からメディアは常に好奇心を持っていた - キャンプベルライヴのインタビューを受けたり、ラッキーブレイクマガジンをととみクロースアップにサインをしたり、彼は十分に幸せだった。

Last time the Herald spoke to Mr McCormack, they were calling him "Balloon".

最後にヘラルドがマコーマックさんと話したとき、彼らは彼のことをバルーン(風船)と呼んでいた。

"These days, I think it's 'Air Man' they're calling me," he said.

最近は、俺のことをエアーマン(空気男)と呼んでいると思う、彼は述べた。


たびたび災難は重なるもので、人生はうまくいかないこともある、ということを痛感します。ちなみに、ACCが支払わないのは(彼がそれを秘密にしていることから)他の理由があるように思います。

ネタ元:http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10739189

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