2011年7月6日

ワールドカップの突貫工事でガス漏れ

工事の最中にガス漏れが発生し、人々が避難する騒ぎがあったようです。


パパトエトエにあるハンターズプラザでガス漏れがあり、数人の人々が救急車で運び出される騒ぎがありました。 別件で、ガスが漏れ下水(道路の排水用)へ流れ込んでいたため近隣の住民が避難する事故も起きています。これらのガス漏れが起きたのは、ラグビーワールドカップが始まる前に終わらせなければならない突貫工事が増えていることが原因だと指摘されています。シティカウンシルはこの工事を請け負っているヴェクターへ、配管を損傷することを防ぐため、土を掘り起こす前にカウンシルに連絡をしてほしいと要請しています。

この話がおかしいのは、もし家の増改築をする場合、(家の主要構造にかかわる工事では)事前にカウンシルに了承を得なければならないのに、このような公共工事に同じプロセスが存在していないことです。ちなみに、オークランド周辺では、これ以外にもガス漏れの事故が発生し、工事関係者が一人なくなった事例もあり、工事前の前検査をしないまま工事に着手していることに無理があるように見受けられます(事故が起きてもその工事方法が改善されていない)。もしかすると、またどこかでガス漏れが原因の事故が起きる可能性が否定できないように思います。

People trying to get work done before the start of the Rugby World Cup may be responsible for an upsurge in the number of gas ruptures in Auckland. The latest incident has seen several people treated today for gas inhalation at Hunters Plaza in Papatoetoe. In a separate event, properties in the suburb of St Johns were evacuated this morning after gas was found to be leaking into a stormwater system. A spokeswoman for Vector believes a moratorium the Council has placed on new works immediately before the Rugby World Cup, has made people try to get contracting jobs done early. She is reminding contractors Vector has a "dial before you dig" service, to help prevent pipes being damaged.

ネタ元:http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10736468

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