2011年7月18日

訴追されているヴォーダフォン

あの携帯電話の会社です。まだ結審していないので簡単に。


要約すると、ヴォーダフォンを使っている人は知っていると思いますが、インターネット回線を使った、Vodafone Live(ヴォーダフォンライヴ)というポータルサイトのようなウェブページがあります。原則的に、このサービスは無料で公開されています(有料のページに入ろうとすると警告されます。つまり、警告がないかぎり無料だと判断できます。これは法的にも保護されています)。

ところが、2007年の2月から2008年の8月まで、このサイトにアクセスしていた顧客は、その無料であるはずのインターネット回線の使用料もすべて課金されていたようです。あるお客さんは$1,000を超える請求書を送りつけられた人もいるらしく、かなり悪質で大問題になっています。当然お客さんは身に覚えのない請求に激怒し、ヴォーダフォンのカスタマーサービスに連絡をとったそうです。ところが、このヴォーダフォン、顧客のクレームに対し難癖をつけて対応から逃げ回っていたようです。

当然この彼らの行動はフェアトレーディングアクト(Fair Trading Act)に抵触するため裁判沙汰となっています。コマースコミッションはヴォーダフォンに対し、$500,000の罰金を考えているようです。たしかチラシの金額を不当に操作すると(内容にも依りますが)$100,000くらいの罰金だったと思うので、この$500,000の罰金はそれなりに罪が重いと考えられます。

なので、もしヴォーダフォンを使っている人々はこの裁判の成り行きを見守ったほうがよさそうです。

The Commerce Commission is prosecuting Vodafone for five breaches of the Act, claiming it misled customers about the cost of using its Vodafone Live mobile internet service between Febuary 2007 and August 2008. The commission's counsel Nick Flanagan claims customers thought they were accessing services on Vodafone Live for free, when in fact they were paying for internet services. Vodafone customers had received bills for hundreds of dollars - in one case over a $1,000 - which had caused high stress for many because they could not afford them, he says. When customers complained to Vodafone's customer service, they were "fobbed off" and had to be extremely persistant to get anywhere, he says. Vodafone had been put on notice by the commission, over this period, but continued to do nothing, says Flanagan. The commission is seeking a penalty of about $500,000.

ネタ元:http://www.stuff.co.nz/auckland/local-news/5302278/Vodafone-pleads-guilty-to-misleading-customers

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