2011年8月13日

過去10年で最低の人口増加率

人口増加率が低下傾向にあるようです。

New Zealand has seen its lowest population growth for a decade.

ニュージーランドは過去10年間において最も人口成長率が低くなっている。

The country's population now stands at 4.41 million, a rise of just under 1% in the year to June.

ニュージーランドの総人口は4.41ミリオン人で、去年の6月からの増加数は1%以下しかない。

That's the equivalent of 37,500 people.

それは37,500人の増加数と等しい。

It is the lowest rate of population growth for a June year since 2001, when the population increased 0.6% (22,700).

それは2001年6月に記録した0.6%(22,700)以来、最も低い人口増加率となっている。

Statistics New Zealand says a lower birth rate and higher death rate have contributed.

ニュージーランド統計局は低い出生率と高い死亡率が寄与(または相互に影響)していると述べた。

"Natural increase (excess of births over deaths) was 33,600, the lowest for a June year since 2007. The lower natural increase was due to both lower births and higher deaths," Population Statistics manager Andrea Blackburn said.

自然増加率(死亡数に対する出生数の超過数)は33,600で、2007年6月から最も低い人数となった。低い自然増加率は低い出生数と高い死亡数によるものだ、人口統計マネージャー、アンドレア・ブラックバーンは述べた。

Permanent and long-term net migration has decreased by 77% compared with the previous June year.

永住と長期滞在者は去年の6月と比較すると77%へ減少している。

The drop in net migration, from 16,500 to 3,900, was largely due to an increase (22%) in permanent and long-term departures.

最終的な移民数の減少は16,500から3,900で、海外への移住と長期滞在の増加(22%)により、広範囲に渡っている。


記事では出生数の減少と死亡数の増加の要因が大きいと報じていますが、9月に起きたクライストチャーチ地震と経済の景況悪化により、オーストラリアへ移住する人々がかなり増えていることも主な要因のひとつだと推定されています(これには、海外からクライストチャーチへ移住または長期滞在を予定していた人々が、オーストラリアやカナダなど他の国へ向かったことも影響しているようです)。

ネタ元:http://tvnz.co.nz/national-news/nz-sees-lowest-population-growth-in-decade-4349421

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