2011年8月20日

アディダスを燃やしている人々

ちょっとネタは古いですが、アディダスの看板を自分たちで作って燃やしている人々がいたことは既に報道されているので知っている方は多いと思います。気になる点をメモ程度に少しだけ。


たかだかアディダスのジャージの値段が高すぎるからと、看板を作って火をつけるような大人の浅ましさはさておき、よくみると、子供にトーチを持たせて火をつけようとしている親子が写っています。なぜ子供にそうさせようと思ったのか?

この子の将来が不安です。

結局アディダスはニュージーランドで販売するジャージの卸売価格を変えませんでしたが、この少々傲慢とも思える態度が少なからずラグビー愛好者たちを失望させたのは確かです。アディダスはオールブラックスの冠スポンサーなのだから、どうせやるなら、世界で同じものを販売するのではなく、ニュージーランドだけ特別なデザインを施したジャージを他国よりも高い値段で販売すれば、このような騒動にはならなかったように思います。

昔、オールブラックスのジャージを提供していたカンタベリーというニュージーランドのブランドがありましたが、このカンタベリーのジャージ、たしか全盛期には他のジャージよりも高額で販売していた記憶があります。ラグビー好きな人々はなけなしのお金をはたいてその高額のジャージを着て、オールブラックスを応援していました。あの時代は、ジャージが高くても不満を持つ人々はほとんどいませんでした。

人々の嗜好は確実に時代と共に変わっているように思います。

ネタ元:http://www.stuff.co.nz/national/5441387/Public-shuns-adidas

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