2011年8月11日

働くことにより不健康になる人々

オーストラリアのデータが検証されています。

Work is making more than one in 10 people ill, with high levels of stress prompting 13 per cent of employees to say they fear for their emotional or physical safety in their job.

働くことが10人に1人を病気にしており、13%の従業員が高い水準のストレスを持ち、彼らの職場において感情的または身体的安全性が危険にさらされていると述べている。

The same number also believe there is no one at work who cares about them as a person.

同じ人々の数が職場において、職場で働いている人々を人(または人間)として気にかけてはいないと信じている。

The national survey of almost 800 Australian workers conducted by the suicide prevention group R U OK? found that the highest risk group for extreme stress at work was middle-age single parents.

自殺防止グループ、あなたは大丈夫ですか(R U OK?)によって実施された、オーストラリアで働いている人々を対象にした全国調査において、中年の独身の保護者(または親)が職場で最もストレスにさらされているグループであることを発見した。

Overall, 40 per cent of workers said a typical work day left them feeling tense or stressed out, with no differentiation between men and women. Only those just entering the workforce - 18- to 24-year-olds - appear to be stress-free in their jobs.

全体では、40%の労働者は、性別に関係なく、ごく普通の一日の仕事を終えたとき、緊張またはストレスを感じていると述べている。18歳から24歳の年齢層にいる人々だけが、(彼らの)仕事でほとんどストレスを感じていないことが示されている。

The director of R U OK? at Work, Graeme Cowan, said the survey suggested managers were allowing vulnerable people to fall through the gaps, costing Australian businesses more than $11 billion a year (NZ$13.7 billion) in absenteeism caused by stress and depression.

R U OK? at Workのディレクター、グラハム・コーワンは、管理職が、弱い立場にある人々がその隙間に陥ってしまっていることを見過ごしており、オーストラリアのビジネスへ毎年$1ビリオン(NZ$13.7ビリオン)以上の費用がストレスやうつ病によって生じた常習的欠勤へ支払われている、と述べた。

''Work stress has become pervasive, with many feeling it on a daily basis,'' he said. ''Particularly surprising was that half of all people said they didn't think management had procedures in place to make sure that little problems didn't turn into big problems.''

労働のストレスは蔓延しており、毎日のようにたくさんの人々がそれを感じている、彼は述べた。特に驚かされたのは、半分の人々が、管理者が小さな問題が大きな問題になると考えておらず、その対策ができているとは思えないと述べていること。

Cowan said one of the first indicators of stress or depression was a change in behaviour - a person becoming suddenly withdrawn or showing up consistently late for work.

コーワンは、ストレスやうつ病の最初の兆候のひとつはふるまいが変わること - (ストレスを抱えた人物が)無断欠勤をしたり、遅刻をしてきたりすることだ、と述べた。

''Unreliability is a red flag,'' he said. ''Unfortunately most managers ignore it … But it's much better to take early intervention …''

信頼性の欠如は赤旗(または退場)だ、彼は述べた。不幸にも多くのマネージャーたちはこれを無視している - しかし、それは早期に介入してしまうよりもいいことではある。

The first sign of stress in the workplace for Rachael Robertson was a complaint about breakfast.

レイチェル・ロバートソンにとって職場のストレスの最初の兆候は朝食についての不満だった。

Spending a year as manager at Australia's Davis Station in Antarctica, Robertson said the stress of working and living with 18 colleagues in sub-zero conditions was more difficult to deal with than the harsh environment.

南極にあるオーストラリアのディヴィスステーションでマネージャーとして一年を過ごすことにおいて、ロバートソンは、働くことのストレスと氷点下の中で18人の同僚と暮らすことは、苛酷な環境に対処するよりも、もっと困難なことだった、と述べた。

''It was around September, we'd got through midwinter, had a big celebration, but it was still a long time before anyone was going home. People started getting irritable, the small things became big, like how to cook the bacon became an issue.''

それは9月の頃だった、私たちはミッドウィンターを過ごし、派手に祝っていたが、誰にとっても、帰途に着くにはまだ道のりは遠かった。人々は、怒りっぽくなり、些細な問題が大きくなり、例えば、どのようにベーコンを料理すればいいのかさえ問題になっていた。

Robertson said tell-tale signs of not coping included people becoming quieter at meal times or skipping meals altogether, or showing up to work late.

ロバートソンは、警告の兆候は、人々が食事の時に静かになったり、一緒に食べることを避けたり、仕事に遅れることなど、(それぞれが規律に)対処しなくなることだった、と述べた。

On the third day of changed behaviour she would intervene. ''I was initially reluctant, but I found just asking the question - are you OK? - really helped,'' she said.

皆の振る舞いが変わった3日目に彼女は介入した。最初は気が進まなかったが、私は質問だけしてみようと思った - あなたたち、大丈夫なの? - それはとても助けになった、彼女は述べた。


最後の南極のくだりは実際に現地で過ごさないとわからない苦労があると思います。ちなみにニュージーランドの労働環境はここ数年整いつつあり、何かストレスがあると(日本のように我慢しないで)そのまま申告したほうが無難です。雇用側はその申告を聞く義務があり、それなりの解決策が用意されるはずです(もしくは、ここで述べているように、やりたくない仕事で生きていくのは不幸なことだと気づくことも必要かもしれません)。

ネタ元:http://www.stuff.co.nz/life-style/wellbeing/5414848/Work-is-making-us-ill

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