2011年9月28日

BBCで紹介されたお騒がせなトレーダー

もしかすると、彼はあまりにも正直なのかもしれません。

これが今朝TVNZで紹介されたYouTubeからの映像です。笑えます(そんなに難しい単語を話していないので、英会話を勉強している方であれば聞き取れると思います)。



以下NZヘラルドの記事から。


"I'm a trader," he said.

私はトレーダーだ、彼は述べた。

"We don't really care whether they're going to fix the economy; our job is to make money from it."

私たちは彼らが経済を立て直すかどうかについてまったく気にしていない。私たちの仕事はその出来事から利益を上げることだ。

"The 1930s depression wasn't just about a market crash," he added.

1930年の恐慌は市場がクラッシュしただけではなかった、彼は付け加えた。

"There were some people who were prepared to make money from that crash. I think anyone can do that. It's an opportunity."

そこには、そのクラッシュから利益をあげるために準備していた人々が幾人もいた。私は誰でもそれができると考えている。それは機会だ。

The three-minute clip quickly spread online, provoking outrage.

3分間の短い映像はオンラインで一気に広まり、人々を挑発し、憤慨させた。

In the interview, Rastani went on to advise "everyone watching this" that "this economic crisis is like a cancer".

インタビューの中で、ラスターニはこのインタビューを見ている人々へ、この経済危機はガンのようなものだ、とアドヴァイスを始めた。

"If you just wait and wait hoping it is going to go away, just like a cancer it is going to grow and it will be too late."

もしあなたが待つだけで、それが過ぎ去ることを望んでいるのなら、それはガンのように進行し、そして手遅れになるだろう。

He said it was "wishful thinking" to believe that governments could prevent another recession.

それは政府がもうひとつの景気停滞を防ぐことを信じるかもしれないという希望的な観測だ、彼は述べた。

Some were as quick to praise him as others were to damn him. His dire forecast went unnoticed by wider financial markets - which rallied yesterday.

幾人かは彼を賞賛し、他の人々は彼をけなした。彼の差し迫った予測はファイナンシャルマーケットによって人目につかないところに向かった - それは昨日の市場で起きていた。


ビジネスに倫理観が必要かどうか、そのあたりで意見がわかれると思います(特に20~30代の世代であればこのようなドライな主張に抵抗がないのかもしれません)。そんな彼でもしっかり利益を出しているのであれば、たいしたものだと思います。勝ち続けることができるなら誰も文句は言わないはずです(笑)。

ネタ元:http://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=10754848

0 件のコメント:

コメントを投稿