2011年9月19日

保護者たちが衝撃を受けた性教育

ニュージーランドの性教育に非難が向けられています。


Schools are being accused of going too far in what they teach children about sex.

学校が子供たちに性について教えていることがあまりに行き過ぎているため非難にさらされている。

Children as young as 12 are being taught about oral sex and told it's acceptable to play with a girl's private parts as long as "she's okay with it".

12歳になった子供たちはオーラルセックスについて教えられ、彼女がそれを嫌がらなければ(彼女の)性器に口を使っても支障がないと説明されている。

In other cases, 14-year-old girls are being taught how to put condoms on plastic penises, and one female teacher imitated the noises she made during orgasm to her class of 15-year-olds.

他のケースでは、14歳の少女たちはプラスチック製のペニスを使ってコンドームの付け方を教えられており、ある女性の教師は、彼女が担当する15歳のクラスで、(女性の)オーガズム時に発するような声を聞かせている。

The often-graphic nature of today's sex education lessons is considered perfectly acceptable, and necessary, by some parents, but many others are shocked and say it has gone too far.

それを必要と考える、幾人かの保護者によって、今日の性教育においてグラフィックを多用したものは完全に受け入れられていると考えられているが、他のたくさんの保護者たちは現在行われれている性教育に衝撃を受け、それは行き過ぎていると述べている。

One concerned father, who did not want to be identified, phoned Newstalk ZB to say he had taken his 12-year-old son out of a sex education class at his all-boy school after he came home upset about what had happened during one of the lessons.

匿名を希望する、懸念を持つある父親は、ニューストークZBへ電話をかけ、あるレッスンで起こった出来事について狼狽し、彼は男子校に通う12歳になる息子を性教育のクラスから連れ出した、と話した。

It included a question-and-answer session that focused on, "I have learned that my girlfriend has a thing called a clitoris. I really want to play with it. Is that okay?" The answer was: "Yes, if you ask her and she's okay with it."

それは質問と回答のセッションにも向けられている。質問:僕は彼女がクリトリスと呼ばれるものを持っていることを学びました。僕はどうしても彼女のクリトリスと一緒に遊びたいです。いいですか?回答: はい、あなたが彼女へ尋ねたとき、彼女が構わないといえば大丈夫です。

Other parents who phoned the radio station agreed that sex education had gone too far.

ラジオに電話をした他の保護者も性教育が行き過ぎていることに同意していた。

One said her 14-year-old daughter came home on Tuesday saying "she had been applying yucky and sticky condoms to a plastic black penis".

またある14歳の娘を持つ保護者が、娘が木曜日に家に帰ったとき、彼女は黒いプラスチック製のペニスに粘ついた気持ち悪いコンドームを被せていたと言っていた、と話した。

Secondary Principals' Association president Patrick Walsh said sex education was taught as early as intermediate school nowadays and was different from what many parents would have learned.

セカンダリープリンシパルズアソシエーションの代表、パトリック・ウォルシュは、現在の性教育はインターミディエイトスクールに進級するやいなや早い段階で教えられており、(世代の違う)多くの保護者が学んでいた時代とは異なっている、と述べた。

The focus was no longer on reproductive health but on sexually transmitted diseases, sexual practices and keeping safe.

性教育は、生殖の健康のために焦点を合わせたものではなくなっており、性に関する感染症、性行為、そして安全を保つことに焦点を合わせている。

"It's becoming a bit more graphic and a bit more hands-on, I guess."

それはもっとグラフィックを採用したもので、実務的なものになっている、と私は推察している。

Mr Walsh said there was considerable latitude in what schools taught, and the things the father of the 12-year-old boy described were not uncommon.

ウォルシュ氏は、学校が教えていることは自由裁量に委ねられたもので、父親が語っている12歳の少年のケースにおいても、それはめったにないわけではない、と述べた。

"I don't know if I am being prudish but I have some difficulty with it as well."

私は私がお堅くとまっているかどうかわからないが、同様に、私がそれについていくつかの難しさを持っている。

He said deciding how far to go was difficult, but the message from those teaching the classes was "they have to go in hard, they have to be graphic and be upfront to get the messages across".

彼は、どのくらい教えるべきかどうか決めるのは難しいが、それらの授業からのメッセージは、性教育の難しさ、グラフィックを使用したものであること、そしてそれらをすべてを網羅した率直なメッセージでなければならない、と述べた。

Family Planning's health promotion director, Frances Bird, said New Zealand had one of the highest teenage pregnancy rates and children as young as 12 were sexually active.

ファミリープランニングヘルスプロモーションディレクター、フランシス・バードは、ニュージーランドは10代の妊娠が多い国のひとつで、12歳で性的に目覚めている子供たちがいると述べた。

She said international research showed a good-quality comprehensive programme could make a significant difference.

彼女は、国際的な調査が、質の良い包括的なプログラムは重要な違いがあることを示している、と述べた。

"It delays the first time people have sex, it reduces the number of partners they will have, it reduces the frequency of intercourse ... and it also increases condom and contraception use, so programmes are particularly effective if they begin before young people have sex."

それは人々がセックスをする最初を遅らせることができ、それはパートナーを持つ人々の数を減らし、それは肉体関係の頻度を減らすことができる … そしてそれは、コンドームと避妊具の使用を増やし、ゆえに、性教育のプログラムは、(もし)彼らが若い頃にセックスをする前において、特に効果的であることを示している。

The Ministry of Education's acting curriculum, teaching and learning group manager, Margaret McLeod, said that while schools could decide on the kind of sex education they taught, they were expected to consult their communities first.

教育省のアクティングカリキュラム、ティーチングアンドラーニンググループマネージャー、マーガレット・マックレオドは、どのような性教育を教えるかを学校ごとで決められるあいだは、彼らは地域の人々と相談の上、性教育の内容を決定することを期待されている、と述べた。


BIRDS AND BEES

性生活

* Today's sex education is less about human reproduction and more about sexually transmitted diseases, sexual practices and keeping safe. 

* 今日の性教育は人類の生殖についてではなく、性に関連する感染病、性行為、そして安全について焦点を合わせている。

* Schools can decide when and how they give sex education and what they teach, but they are expected to consult their communities before developing the programme.

* 性教育をいつ、どのように教えるか学校が決めることができるが、性教育プログラムを開発するまえに、地域の人々と話し合った上で内容を決めることが期待されている。

* Parents have to sign a consent form and can withdraw their children from a programme if they are unhappy with it.

* もしプログラムに不満がある場合、保護者は同意書にサインし彼らの子供たちをプログラムから外すことができる。


性行為は動物の本能の一部である以上、ある一定の年齢または体力に達すると自然に欲するもので、それをさせないように取り締まることは本来非人道的で、刑務所に服役する受刑者でない限り、誰でもそれを得る自由が与えられるべきだという考え方がありますが、最近の性教育はこの考え方により近いものになっているように思います。難しいのは、性を教えるべき課題として捕らえると、どうしても避妊やその行為の詳細を説明しなければならないため、それゆえ、行き過ぎた性教育となっているような気がします。ただ、12歳にオーラルセックスについて(同意を含めた内容を)教えるのは、少々行き過ぎの感は否めません。

ネタ元:http://www.nzherald.co.nz/education/news/article.cfm?c_id=35&objectid=10752723

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