2011年9月2日

どの政治家へベビーシッターを頼みますか?

Stuffにとても面白い統計が出されています。

The Fairfax Media-Research International poll was carried out on August 25 to 29 and surveyed 1000 eligible voters. It has a margin of error of 3.1 per cent.

フェアファックスメディアリサーチインターナショナル投票は、8月25日から29日の間、1,000人を対象に実施。この投票の誤差範囲は3.1%です。


ベビーシッターを頼みたい政治家は?


1位: ジョン・キー (国民党) 40.8%

2位: 該当者なし 8.6%

3位: フィル・ゴフ (労働党) 7%

3位: タリアナ・トゥリア (マオリ党) 7%

最下位: ドン・ブラッシュ (アクト党) 0.9%

寸評 - ドン・ブラッシュ氏、ただ一人だけ1%以下です。主婦層の受けが悪いようです。意外だったのは家庭的なイメージの薄いフィル・ゴフ氏で、彼の誠実さが評価されているのかもしれません。


一緒にディナーまたはパーティを楽しみたい政治家は?


1位: ジョン・キー (国民党) 39.8%

2位: 該当者なし 14.2%

3位: ドン・ブラッシュ (アクト党) 9.4%

最下位: ピーター・ダン (ユナイテッドフューチャー党) 0.5%

寸評 - 意外だったのは、ドン・ブラッシュ氏で、フィル・ゴフ氏をぶちぎるほど躍進しています。パーティというより、社交界のディナーだと、彼を挙げる理由もアリだと思います。やはり、(ジョン・キー氏を除いた他の)政治家たちとは、一緒にグラスを傾けたくない人々が多いようです。


ファイナンスのアドヴァイスを頼みたい政治家は?


1位: ジョン・キー (国民党) 57.6%

2位: 該当者なし 8%

3位: フィル・ゴフ (労働党) 7.5%

最下位: メティリア・トゥレイ(グリーン党) 0.1%

寸評 - 現ファイナンス大臣ビル・イングリッシュ氏がフィル・ゴフ氏より劣り、ドン・ブラッシュ氏とほぼ同等の評価がされているようです。彼はここでトップに立たなければならないところで、見事にコケています。ピーター・ダン氏が最下位から2番目で、彼に金銭的なセンスがないと見抜いている人々が多いことが顕著に現れていると思います。


長い旅行中、あなたの横の席にいてほしい政治家は?


1位: ジョン・キー (国民党) 38.8%

2位: ウィンストン・ピーター (NZファースト) 8.7%

3位: 該当者なし 8.2%

最下位:  ピーター・ダン (ユナイテッドフューチャー党) 0.5%

寸評 - 意外だったのはウィンストン・ピーター氏で、おそらく彼はとなりに座っていても、ずっと居眠りをしているイメージがありそうなことと、根は明るい方で親しみやすいのがポイントになっているのかもしれません。次に評価が高かったのはホネ・ハラウィラ氏で、彼もピーター氏と同じく、他の政治家と比較すると、人懐っこく、明るいイメージがあるため、フィル・ゴフ氏よりも上位に評価されたように思います。 ここでもピーター・ダン氏が最下位で、彼の気難しいイメージを払拭するのは、かなり困難だと思います。


すべてのカテゴリーでジョン・キー首相が完全勝利を収めています。彼の物事に対する中立的な視点と、バランスのとれた政治的思考は、評価に値すると思います。ただ、政策は労働党やグリーン党が優れているところもあるので、そのあたりにおいて意見がわかれるように思います。この投票をみていると、政治家としての品位も含めて、見た目の印象は重要なファクターだと痛感しました。

ネタ元:http://www.stuff.co.nz/national/politics/polls/election-poll/5551633/PM-trusted-to-babysit-the-children

0 件のコメント:

コメントを投稿